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二人の赤ちゃんの献児式が、七五三祝福式の後に行われました。
小さな赤ちゃんですが、聖霊に満たされてスクスクと神様の子供として成長するように皆様のお祈りをお願い致します。
両親や祖父母の信仰が継承されるようお祈り致します。
献児式、おめでとうございます。
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本日礼拝後、七五三祝福式が行われました。
世は暗くなる一方ですが、これらの子供達が聖霊に満たされて主の光を照り輝かせられるようにお祈り下さい。
子供達の上に、主の豊かな祝福をお祈り致します。
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記念すべき『新生の民ペンテコステ50周年記念聖会』の最終聖会は、何と50年前に豊かな油注ぎのあった阿蘇 地獄高原で行われました。
快晴の青空の下、聖霊を求めて熱く祈り叫びました! これから益々【終末神殿の完成(リバイバル)と世界宣教】の使命達成の為に祈って参りましょう!
(集合写真の左上に湯気が見えますか? お湯が地下から湧いていました。)
(集会中、近くで工事していたおじさんがコチラの事が気になって見ていました。第二の『お父様事件』になりそうでした。)
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私たちの教会が生まれた“新生の民”に聖霊が降って、この11月で丁度50周年を迎えました。
これを記念して、これまでの歩みを振り返って、初めの愛・初めの業に立ち返りつつ、エリヤの2倍の聖霊を受けて、未来向けて立ち上がるために聖会が開かれました。
これは単なる記念ではなく、これからの更なるリバイバルの為に祈る時となりました。
当日、札幌の地より田中博先生も来られ、祈りを合わせて下さり、御言葉を語って下さいました。
この聖会を通して、御言葉を頂き、熱く祈り、2倍の霊を受けたことを信じます!とても素晴らしい恵まれた聖会でした!
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日曜日の特別礼拝には多くの新来者も来られ、信仰決心まで導かれました。
主の奇しき御業に感謝します!
礼拝後は、多くの方々と恵みの愛餐会の時を持ちました。
3日間に亘ってのメッセージのご奉仕をして下さったバーメィ先生、ありがとうございました。
特別賛美をされた中国語礼拝部の皆さん、ありがとうございました。
全ての栄光を主にお返しして。
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祈り待望して参りました秋の特伝がロバート・バーメィ先生(糸島福音自由教会 宣教師)をお迎えして行われました。
宣教師の子供として日本で生まれ、学生時代をアメリカで過ごし、再び宣教の為に日本に来られました。
関東・関西で宣教活動をされたので、関西弁や糸島弁を巧みに交えて楽しく恵みのメッセージが語られました。
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本日は敬老祝福式が行われました。
礼拝後、敬老の方々の祝福の祈りが捧げられ、お一人お一人に教会からプレゼントが渡されました。
祈祷室に移ってから、改めて祝会が開かれました。礼典委員の皆さんに豪華なお弁当を準備していただきました。
またゲームをしたり、ハーモニカ演奏を聴いたりとても楽しい時を持ちました。
これからも教会の霊の子供たち・孫たちの信仰継承を宜しくお願いします!
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教会の宝、信仰の大先輩である新田姉が95歳の誕生日を迎えました。
それで、いつも礼拝後に開かれるカフェの時に、皆さんでお祝いをしました。
いつまでも主の恵みと守りの中でお過ごし下さい。
皆さんも新田姉のように95歳で早天祈り会に出れると良いですね!
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夏休みの最後に教会学校のサマーバイブルスクールが開かれました。
最初に開会礼拝で野口校長先生からメッセージをいただきました。
その後、BBQをみんなで美味しく頂きました。
その後は、殉聖先生が“聖霊充満”のメッセージをされて、子供たちに按手祈祷がされました。
最後は、みんなで花火をしました。
いつも聖霊充満で、神と人から愛される子供として成長して欲しいです。
歌って踊って、とても楽しい夏休みの最後でした。
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今日は、須恵チャペルの3人の子供たちがバプテスマを受けられました。
川野はるかちゃん、川野こうだい君、白木こうせい君です。
3人ともしっかりと信仰告白をしました。
神殿建築の戦いの中で、しっかりと信仰が子供たちへ継承されています。
須恵チャペルも母教会も、益々リバイバルと信仰継承を祈って参りましょう。
バプテスマおめでとうございます。
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本日は、平石せいたちゃんの献児式が行われました。
元気で可愛いせいたちゃんが、神と人から愛され霊肉共に成長するように、竹田先生より按手祈祷が為され皆で祈りを合わせました。
せいたちゃんが神様の子供としてスクスクと成長するように、また平石家が素晴らしいクリスチャンホームを築かれるようにこれからも祈って参りましょう。
献児式おめでとうございます。
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昨年、主の恵みにより第二駐車場を購入致しました。
しかし、この為の聖会を行っていなかったので、聖会が召集されました。
何事も御言葉と祈りで勝利します。 講師は、教会開拓時より復興師として何度も来会して下さった郭智栄先生でした。
先生より、“一つになること”“愛は責任を伴うこと”が語られました。御言葉をつかんでこれからも祈って参ります。
左の写真は、毎週礼拝後のカフェの様子です。郭先生がメッセージの中で「礼拝後すぐに帰らずに交わりもしましょう」と語られました。
カフェが4月から始まっているので、礼拝後皆様ご参加下さい。M姉が毎週作って下さるおにぎりに感謝!
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当教会の副牧師 殉聖師の長女のミサキちゃんがバプテスマを受けられました。
幼稚園年上組ですが、決して強制されたのではありません(笑)。
ある時、怖い夢を見て、必死でイエス様にお祈りしたら平安が与えられました。それでイエス様の子供になって、もっとお祈りして、もっと聖霊を受けたい、とのことです。
まさに、使徒言行録2:17の『あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。』ですね。主の働きに大人も子供も関係ありませんね。
これから益々、信仰が継承されることを祈ります。
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毎年二回行われる須恵特伝が今回も開かれました。
今回も新しい方が来られました。
これからも、時が良くても悪くても伝道していきたいと思います。
また須恵チャペルの神殿建築の為にもお祈り下さい。
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今年も、近隣小学校にチラシを配って、友達を呼んで、春のこども特伝がありました。
80名以上の子供たちが集まり、映画を見たり、ゲームをしたりと楽しい時を過ごしました。
何よりも野口校長先生より救い主イエス様のお話があり、みんな真剣に聞いて、ちゃんとお祈りもしました。
子供たちがこの暗い時代の中でイエス様の救いの道を歩くように祈りましょう。
最後は恒例のお菓子のつかみ取りをしましたが、子供たちはお菓子以上にもっと大切な救いの御言葉をつかんだことでしょう。
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本日、堤智也兄と樋口主恩姉の結婚式が行われました。小さな集まりでしたが、きちんと神と人との前に結婚の誓いを行いました。
この夫婦がこれから互いに愛し合いながら、主に仕え、主の栄光が豊かに現れるよう、皆様のお祈りをお願い致します。
ここに至るまでお母様の樋口美穂姉の熱い祈りがありました。
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本日礼拝後、三名の中国の方々がバプテスマを受けられました。
先々月の6名のバプテスマと言い、今回の三名と言い、次々と信仰決心者が与えられ、中国に燃えるリバイバルの炎を感じます。
日本もこのようにリバイバルされることを祈ります。
また長年親交のある清崎姉母子も転入会されました。 主の恵みを感謝します。
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日曜日の礼拝においては、中国語礼拝部とゴスペルの皆さんが特別賛美をされました。感謝します。
再び中国語礼拝部がリバイバルされていて、多くの兄弟姉妹が集われ賛美されました。
また3名の中国人が明確な感動的な救いの証しをされました。
日本もこのようにリバイバルされることを祈ります。
三日間尊い御言葉のご奉仕をして下さいました岡山先生に感謝致します。
送り出して下さいました大分恵みキリスト教会の上に主の祝福をお祈り致します。
礼拝後は、皆で楽しい愛餐会の時を持ちました。
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今回も特伝の為に多くのチラシが配られました。
その中で、新来者の方も来られました。これらの方々がイエス様を信じて救われ、教会につながるようにお祈り致します。
これからも日々、時が良くても悪くても、この尊い福音を宣べ伝えていきましょう!この御方以外に救いはありません!
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40日連続聖書講演会の最後の三日間は、祈り待望してきた「春の特別聖書講演会」が開かれました。
講師の岡山先生は明るく柔和な先生で、分かり易くメッセージを語って下さいました。
未信者のみならず信徒にも響く救いの御言葉が語られました。
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今年度小学校・中学校に入学された子供たちの祝福式が礼拝後行われました。新生教会で3名(1名お休み)、須恵チャペル2名が入学されました。
殉聖先生より「学校生活で色々な問題・誘惑があるかも知れないけど、どんな時でも神様を一番にしたら絶対に大丈夫だよ」と御言葉が語られ、聖霊充満になるように按手祈祷がなされました。
この終末時代で多くの問題や誘惑の中で、子供たちにとっても非常に生きにくい世の中ですが、イエス様の守りの中で、霊も知恵も肉体も全ての面で成長するようにお祈り下さい。
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2010年度最初の聖日は、主が御復活されたイースター礼拝でした。多くの兄弟姉妹と共に、主の十字架と復活を感謝し、喜びつつ礼拝を捧げました。
また、教会学校では新年度に当たり、進級進学感謝礼拝が捧げれ、CS生徒全員に精勤賞が渡されました。
また礼拝後はイースターを喜びつつ、エッグハントなど楽しい時を持ちました。
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本日は、堤兄がバプテスマを受けられました。樋口家の皆さん祈りと導きによりこの日に至りました。
また、3/9には冨重姉(綾部姉のお母様)が滴礼にてバプテスマを受けられました。
お二人のこれからの信仰生活が主に守られ、祝福されますようお祈りをお願い致します。
バプテスマおめでとうございます!
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C先生が来日されて一ヶ月、6名の中国人が信仰を決心されバプテスマを受けられました。
信仰告白も『これからは日曜日のバイトを必ず休んで礼拝に出席します!』『これからは神様の為に働きます!』と献身的な告白でした。
私達日本人の信仰も燃やされます。
中国に燃えているリバイバルの命がこの教会の中国語礼拝にも溢れています。
益々中国がリバイバルされ、世界の福音化の為に共に働いて参りたいですね。
願わくば、日本にもこのリバイバルを!
祝浸礼! 感謝主!
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主の日の良き日に小鉢カエデちゃんの献児式が行われました。
小鉢夫妻のご両親どちらにとっても初孫のようで、喜びに満ち溢れていました。
ママはクリスチャン3世です。
小鉢家が素晴らしいクリスチャンホームを築かれるように、信仰がこれからも継承されるようにお祈りします。
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須恵地区 冬季特別聖書講演会が須恵カルチャーセンターにて開かれました。
竹田浩先生と竹田殉聖より御言葉が語られました。
今回も多くのチラシが蒔かれ、2名の方がチラシを見て来られました。感謝します。
これからも須恵地区の多くの魂の救いの為に、また神殿建築の為に皆様のお祈りを宜しくお願い致します。
賛美のご奉仕をされた聖歌隊の皆さんにも感謝します。
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リバイバル50周年のこの年、『新春リバイバル聖会』が開かれました。50年前に起きたリバイバルを新たに求める為に、教会に集い、御言葉をいただきました。
竹田先生から、新生の民、そしてキリスト者の原点である“十字架・御言葉・祈り・世界伝道”について語られました。
私達はひたらすを主を見つめ、主に従い、涙の祈りを捧げ、祖国日本の真の悔い改め・リバイバルと世界宣教に立ち上がりたいと思います。
熊本、東京からも兄弟姉妹方が駆けつけられ、祈祷室は一杯でした!主に感謝!
尚、聖会後、毎晩の祈りが始まりました。日夜叫び求める選民、教会となりますように。
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今年で早3回目の須恵神殿建築聖会が多くのが呼び集められ開かれました。
竹田先生より「三重の神殿建築」「神殿の敷居から溢れる水」、殉聖先生より「キリストの愛で建てられる神殿」と題して御言葉が語られました。
須恵に主の命が湧き溢れ、救いと癒しと奇跡が起こされる『第二神殿』が建て上げられる様に共に祈って参りましょう。
人間の思いを超えて、主の思いは成就していきます。
須恵の子供たちの賛美もとても良かったです。信仰も継承されますように!
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新成人の祝福式が礼拝後行われました。
これからは大人として、御言葉にあるように行いにおいても全ての面で、模範となるようになって欲しいですね。
何よりも主を愛する信仰の模範者として歩んで欲しいです。
これからの教会を担っていくのは君たちだ!
君たちの信仰生活に幸あれ! Congratulation!
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