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主任牧師  竹田 殉聖
1974年、新生教会の竹田浩牧師家庭の長男として生まれる。 子供の頃は、神殿建築の為、貧しくも楽しい教会生活を送る。 『端パン』は一生の思い出のようだ。 大学卒業後、就職すると同時に3年間の放蕩生活を送る。 しかし、人生の虚無感とキリストへの飢え渇きを覚え、再び教会に戻る。 その後祈りの中でイエス様の十字架の血潮に触れ、献身の思いが与えられる。 2004年4月西南神学部に入学、2007年3月神学専攻科を卒業し、同年4月に副牧師に就任。2012年4月より主任牧師。 家族は妻と子供が3人。 日本のリバイバルを切に祈り求めている。



牧 師  竹田 耶子武
1975年、新生教会の竹田浩牧師家庭の次男として生まれる。 高校卒業後、短大福祉科を卒業し、介護職で働く。 その後四大に編入し、卒業後、再び介護職で働く。 介護の専門の資格を多数取得。 仕事の中で、主の圧倒的な恵みを受け、献身を志す。 2009年4月西南学院神学部へ学士入学、2012年3月神学専攻科を卒業。同年4月当教会の副牧師に就任、現在に至る。 家族は妻と子供2人。教会の更なるリバイバルの為に鋭意、福音宣教に励んでおられる。



協働牧師  竹田 浩
1941年熊本県生まれ。 高校3年の夏、新聞配達店の同僚に導かれ熊本バプテスト教会にて入信。 その後、復活の主との決定的な出会いを経験、天来の驚くべき喜びを知り、熊本大学1年生の時に献身を決意。 熊大卒業後、西南学院神学部、米国オーラル・ロバーツ大学神学部大学院で学ぶ。
1968年、福岡新生キリスト教会に牧師就任と同時に開拓に着手。主任牧師として当教会の神殿建築、増改築、須恵伝道所の開拓・神殿建築を始め、北は北海道から南は沖縄まで諸教会の神殿建築の為に働かれた。
また、世界伝道のセンターとして多くの宣教師・働き人を輩出。 2012年4月より当教会の協働牧師。




協働伝道師  野口 和子
1948年福岡県門司に生まれる。 門司バプテスト教会付属幼稚園を経て、教会学校に通う中で聖霊に満たされ、主にある喜びを体験。 その後、門司バプテスト教会にて受洗。福岡教員養成所を卒業しYWCA幼稚園教諭として勤務する中、神殿建設の戦いに導かれ、献身を決意し西南学院神学部入学。
1986年卒業後福岡新生キリスト教会の伝道師に就任。 2012年4月より当教会の協働伝道師。
ご子息は、日本バプテスト連盟派遣のインドネシア宣教師。




宣教師  李 聖徳
当教会から派遣されている韓国人宣教師。
1994年・1995年と2年続けてCCC短期宣教で当教会に来られ、その後10年当教会で働かれた。
その間、西南神学校を卒業され、当教会の副牧師に就任、按手を受けられた。
現在は東アジアでご家族で宣教に励んでおられる。




宣教師  チョウライ
当教会から派遣されている宣教師。
2001年暮れに当教会に導かれ、2002年に受浸。 2004年より西南神学部に入学。卒業後、母国の東アジアで宣教。 現在は、アメリカで更に学びを深めておられる。




宣教師  河端真理子
当教会でクリスチャンホームの中で育つ。
2010年の教会の聖会にて聖霊を受け、献身の思いが与えられる。
2016年4月 西南学院大学神学部卒業。 同年4月より当教会「宣教師補」就任。
2019年5月に宣教地ケニアに赴任。 2022年4月、当教会「宣教師」に就任。
2022年12月にケニア人伝道師Andrew師と結婚。 2023年1月よりケニア Kisii州Kenyanyaにて開拓伝道・神殿建築に励んでおられる。




宣教師  ジャナク・カンデル (Kandel Janak)
ネパールで生まれ育つ。
2011年に福岡に留学され、当教会に導かれる。 当教会で「ネパール語礼拝」を立ち上げられる。
日本語学校、日本経済大学卒業後、献身の思いが与えられ、西南学院大学神学部入学。
2018年3月に西南神学部を卒業。 同年4月より当教会「宣教師補」就任。
2018年9月よりインド・ダージリン宣教開始。
2022年4月より当教会「宣教師」に就任。 現在に至る。


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