文基珠ロシア宣教師 宣教報告祈り会(2008年1月9日(水))  
韓国釜山のホサナ教会より、来月ロシアのシベリアに宣教師として派遣される文基珠先生をお迎えして、世界宣教祈り会が持たれました。 ヨナ書から、私達一人一人がキリスト者として福音宣教に励まなければならないとの御言葉が語られ、その後皆で世界宣教の為に心合わせて祈りました。 復活の主のご命令である大宣教命令は全てのキリスト者に与えられた使命です。 祈って聖霊を受けて、まだ福音を知らない人々に、全世界に福音を宣べ伝えましょう。 いよいよロシア宣教が展開される文師のお働きも覚えてお祈り下さい。

  山田裕美子宣教師いよいよタイへ出立! (2007年10月6日(土))  
下の『壮行愛餐会』のコメントの通り、第二期目のタイでの働きの為に10/6(土)11:45発のタイ国際航空機で旅立たれました。
時間がギリギリでバタバタと飛行機に搭乗されました(汗)。それでも最後に皆で輪になって主の守りを祈りました。
これから豊かな実りある働きが出来るように、皆様の日々の祈りを宜しくお願いします。
また、大陸に宣教に行かれたイ先生の為にもどうぞ祈りに覚えて下さい。

  山田裕美子宣教師壮行愛餐会 (2007年9月30日(日))  
いよいよ山田先生をタイへ遣わす時がやってきました。そのための壮行愛餐会が行われました。 皆で食事を持ち寄り、交わりつつ、山田師の働きの為に祈り、励ましの時を持ちました。 第一期のイギリス宣教を終えて、第二期としてタイバプテスト学生センターの日本語教師として働かれることになりました。 今回は連盟のミッションボランティアとして、連盟の祈りも合わせて遣わされます。 主の守りと恵みの中で、豊かな働きが出来るように、今後とも皆様の祈りを宜しくお願いします。
左下の写真は、早天後の朝のチラシ配りでのヒトコマ。(「骨折」前に地下鉄梅林駅にて)

  第34回世界宣教リバイバル聖会B(宣教報告会/愛餐会/バザー) (2007年8月10日(金)〜8月12日(日))  
今回の聖会も日曜日の午後に、世界宣教報告会が持たれました。 これは、宣教師の先生方から直接報告を聞く時ですが、生の声を聞くことによって更なる祈りの必要性を感じさせられます。 これからも日々宣教師の先生方を覚えていきたいです。(写真が左下の1枚しかなくて申し訳ありません)
聖会では毎回各会により美味しい愛餐会が持たれました。これもまた聖会の楽しみです。
今回の聖会では新たにバザーをしました。売上の半分は連盟世界宣教へ、半分は本教会宣教師へ捧げられました。 ひまわりやとうもろこし、その他多くの出品により大盛況でした。

  第34回世界宣教リバイバル聖会A (2007年8月10日(金)〜8月12日(日))  
今回の聖会は、特にH先生を大陸へ、山田先生をタイへと遣わす大切な聖会でした。 これまで祈り続けてきたように、これからも祈り続けて、御言葉に従って、イエス様の大宣教命令を力強く果たして参りたいと思います。
今回の聖会でも、多くの特別賛美が捧げられました。

  第34回世界宣教リバイバル聖会@ (2007年8月10日(金)〜8月12日(日))  
『第34回世界宣教リバイバル聖会』が恵みのうちに行われました。 今年は昨年に引き続き前シンガポール宣教師の加藤享先生、また韓国から張柱先生をお迎えしました。 お二人の先生から熱い御言葉が語られ、世界宣教への思いを新たにさせられました。 お二人の先生をお送り下さった川越教会、主栄光教会、そして何よりも主に感謝を捧げます。

  第34回リバイバル聖会のための40日連続準備祈り会 (2007年6月30日(土)〜8月8日(水))  
今年も『第34回世界宣教リバイバル聖会』に向けての40日連続の準備祈り会が行われました。 世界伝道委員、執事の方々が毎晩より、真実な御言葉や証しが語られました。 そして何よりも皆さんの熱い祈りの中で聖会を迎えることが出来、感謝します。 これからも祈りと断食によって世界宣教を行うアンテオケ教会として、この使命を担っていきたいです。

  ルーマニア宣教師 川井勝太郎師 宣教報告祈祷会(2007年6月6日(水))  
2年ぶり(前回は2005年5月)にルーマニア宣教師の川井先生をお迎えして世界宣教報告祈祷会が開かれました。 ルーマニアは、かつて共産主義や独裁政権の中で、クリスチャンは迫害されました。 しかしその中でも信仰を固く守り続け、熱いリバイバルが起きています。 その様子を証しや映像を通して知りました。またアフリカでも大リバイバルが起きていることを知らされました。 この世界宣教の業を通して、この日本にもリバイバルが起こることを切に願わされます。 川井先生から、御言葉や証しを通して、私達もまたイエス様の大宣教命令に献身するよう促されました。 恵みの業である世界伝道を益々力強く行なっていきたいです。地の果てまで福音が伝えられるまで・・・

  日韓基督教福音化のための集会(2007年5月7〜11日)  
5月7日(月)より11日(金)まで韓国の鳥致院にある祈祷院で、主栄光復興師協議会主催で第1回韓日基督教福音化のための団合と団結でひとかたまりになろうというタイトルで集会が開かれました。竹田先生が4日間主講師として招かれ「祭司の国として神様に選ばれた韓国の民が必死の祈りを通して与えられた使命を果たすことが出来る」ことを強調し日韓が共に祈り、福音伝道のために協力し合うことを確認することが出来ました。これを切っ掛けで、日韓の福音化と世界伝道が更に前進できることを祈ります。

  竹田先生の渡韓(2007年3月7〜9日)  
竹田先生は3月7日(水)〜9日(金)にかけて渡韓され、済州の法還教会や釜山の聖安教会、Hyon先生の居住している宣教館などを訪問されました。また、後援会の会長の崔兄弟や聖徳教会の鄭先生、ビジョン人教会の金先生など多くの先生に出会いました。今回、Hyon先生の韓国における支援体制を確立するために協力を確認することが出来、皆様のお祈りを感謝します。これからさらに良き支援体制が出来るように覚えて祈りください。

  ビジョン人教会Vision Trip(2007年2月16〜22日)  


    法換教会Vision Trip(2006年10月22〜27日) & 台湾宣教報告(10月25日)  
10月22日より27日まで韓国の済州道の法換教会の教会学校の子ども20名と教師7名が来日され研修及び奉仕をしてくださいました。なお10月24日定例祈祷会の時にはOMF宣教師木下先生より台湾宣教報告がありました。

  第33回世界宣教リバイバル聖会 2006年8月11〜14日 
第33回世界宣教リバイバル聖会が8月11日より14日までレオ・ケイラー先生と加藤享先生を講師としてお迎えして盛大に開かれました。40日間の準備祈祷会を経て迎えた聖会で多くの兄弟姉妹たちが恵まれ、世界宣教のビジョンと力を得ることが出来ました。また、素晴らしい御言葉が語られ、多くの献身者が起こった事を感謝しております。この勢いでさらに世界宣教に邁進したいと願っております。どうぞ、世界宣教のためにさらに祈り、捧げ、出て行きましょう!

   夏季短期宣教 2006年7月11日〜8月4日 
今年の夏も多くの韓国から短期宣教チームが訪れて下さいました。7月11日より15日までは乞食伝道団が、7月26より31日まではサラン教会日本語礼拝部が、7月31日より8月4日までは西浦教会が、暑い中、宣教に励んで下さいました。犠牲を払って主の愛を示してくださり、恵みと感動を与えてくださった兄弟姉妹たちに心から感謝いたします。皆様の上に主の恵みと平和が豊かにありますように祝福を祈ります。

   山田裕美子宣教師帰国報告 2006年5月21日 
山田裕美子宣教師はイギリスにおける四年半の働きを終えて5月16日(火)帰国されました。そして定例祈祷会や聖日礼拝などで帰国報告され、交わりの時を持たれました。先生はここしばらく静かに祈りつつ、次の働きのために祈りの時を持たれます。


   韓国ゴヒョン教会兄姉来福 2006年1月16〜23日 
韓国ゴゼドよりゴヒョン教会の兄姉31名が短期宣教のため来福されました。当教会のチラシを駅前や近隣住宅で配布していただき、また教会学校や聖日礼拝で特別讃美のご奉仕をしていただきました。ゴヒョン教会兄姉の愛あふるるご奉仕に感謝します。短期滞在が祝福され、事故なく帰国されますようお祈りください。

   第32回世界宣教リバイバル聖会U 2005年8月14日 
8月14日朝の聖日礼拝で世界宣教リバイバル聖会最後のメッセージが大田裕作先生によりとりつがれました。インドネシア宣教の証しをまじえて海外宣教に必要な条件を導いてくださいました。大田先生の3日間計4回にわたるご奉仕に感謝いたします。当地でのお疲れが癒され、次の宣教活動にむけてご活躍くださるよう主の導きをお祈り申し上げます。

   第32回世界宣教リバイバル聖会T 2005年8月12〜13日
8月12日夕より関西聖書学院院長の大田裕作先生をお招きして世界宣教リバイバル聖会が開催されました。日本の教会はもっと外に向かって宣教をしなければならないとの力強いメッセージに大いに励まされました。13日(土)午後には各国に派遣されている宣教師の報告会、夕には愛餐会もあり、世界宣教につき思いを新たにし、祈りをささげる時を持ちました。

   韓国地球村教会短期宣教チーム来福 2005年7月31〜8月8日
7月31日〜8月8日韓国地球村(チグチョン)教会の聖徒13名が短期宣教のため来福されました。猛暑・炎天下のなか当教会のチラシを 駅前や繁華街で配布していただき、街頭で直接福音を宣べ伝えていただきました。また忙しいスケジュールの中、韓国料理教室を開き楽しい交わりの時も持ちました。貴重な夏休みを日本宣教のために汗を流していただき、感謝、感謝! 旅の疲れが癒され、主の大いなる恵みが地球村教会の兄姉の上にありますように! 地球村教会の皆さん本当にありがとうございました。

   英国ロンドン宣教活動報告 2005年7月24日
ロンドンは今月2度もテロによる地下鉄爆破事件が あり、今もマシンガンを持った警察官がロンドン中心部を 警備中です。今年もOMチームによるイスラム伝道 夏のキャンペーンに参加し、エッジウエア・ロードで街頭 伝道をしています。8月中旬まで続きます。 どうかお祈りを宜しくお願い致します。 

   英国ロンドン宣教活動報告 2005年1月25日
昨年の11月シシリアさんと偶然お会いし、その時彼女の顔がとても暗かったので、 お話を伺い共に祈りました。それから週1回聖書を学びに私の家に来るようになりま した。先週「幼子のように神を信頼する」 (マルコ10:15)について語りましたが、彼女は「将来が心配で眠れない、神様を信じ たい」と話してくれました。 最近彼女はとても明るくなり変わり始めました。毎日曜日にはご主人と3歳のサニー の3人でIPC教会へも来ています。ご主人は京都大学で今年3月から働くことが決 まっています。彼らの救いのため日本でふさわしい教会が見つかるようお祈りをお願 い致します。

   英国ロンドン宣教活動報告
毎週金曜日は、OMチーム(ロンドンでイスラム伝道をしている宣教グループ)に 加わり、街頭でチラシを配布したり、道行く人に話しかけたり約4時間ぐらい 直接伝道をしています。ロンドンはコスモポリタン都市ですので様々な人種との 出会いがあります。最近のロンドンは冷え込みが厳しく伝道を終える頃には 手と足がかじかんで動かなくなっています。でもわずか30分の証で「聖書を読み始 めた」 とか「この機会にイエスを信じたい」と言う人が出てきますから、 福音の神秘(the mystery of the gospel)を大胆にかた ること が大切です。特にこの12月、OMチームは、クリスマスキャンペーン(12月11 日〜23日)を 計画しています。私は、IPC教会(ロンドンの協力教会)のクリスマス行事もあり ますが、 出来る限り協力するつもりでいます。どうかお祈りを宜しくお願い致します。

   第31回世界宣教リバイバル聖会(2004年)
8月12日(木)〜14日(土)まで長崎県大村市「新生の里キリスト教会」ジャック・ギャロット牧師をお招きし、 4回にわけて講演していただきました。宣教師一家のご子息として日本で生まれ、米国で教育を受けられ、 愛する日本に再び戻って来られました。以来み言葉を伝える熱い思いを持たれながらも、異文化の中で ご夫妻で戦われた感動的なお話を聞いてください。 酷暑の中の3日間にわたる先生のご奉仕と先生を送り出していただいた新生の里キリスト教会の皆様に感謝いたします。

   ロンドン宣教報告ー山田裕美子宣教師
昨年来お祈りいただいていた中国人医師ジャッキーさんが4月25日ロンドンにある中国人教会で恵みの内にバプテスマを受けました。 皆様のお祈りを心から感謝申し上げます。彼女は毎週仕事を終えてから私の家で聖書を学び、半年間一度も休むことなく通い続けてくれました。 日曜日も仕事があったのでほとんど教会に行っていませんでした。この日バプテスマを受けた人は35名、これはロンドンの中国人教会始まって以来のことで、実に驚くべき現実です!

   盲目の天才ピアニスト グレース・オー女史演奏会と高元龍先生のお話し
3月31日 米国アトランタを拠点に世界各地でピアノ演奏による福音伝道をされている盲目の天才ピアニスト  グレース・オー女史と高元龍先生をお招きいたしました。グレース女史のすばらしいピアノ演奏に感動し、 父親の高元龍先生の力強いメッセージに心打たれました。今後も主がグレース女史に与えたもうたすばらしい才能を 用い、全世界に福音をのべ伝えることが出来ますようにお祈りください。

   竹田先生一行 韓国宣教へ 2005年3月1日〜6日
聖林浸礼教会祈祷会
竹田浩先生・hyon先生・竹田殉聖執事が5日間にわたり韓国宣教に行かれました。この画像は韓国全羅南道光州市にある聖林浸礼教会での水曜祈祷会の様子。 1,000名以上の兄姉が出席され、竹田先生がヤコブの信仰と格闘的祈りをhyon先生の通訳で熱く語り、集った多くの人々が主の豊かな恵みを受けました。

(画像の内3枚は聖林浸礼教会のご好意により同教会ホームページより転載いたしました)

   韓国釜山生命泉教会より伝道隊来福
2月8日 韓国釜山 生命泉教会22名の聖徒方が礼拝に出席され♪特別賛美♪のご奉仕。礼拝後は盛りだくさんの美味しい韓国料理のご馳走をいただき、そしてさらに 大橋駅前で当教会のチラシ配布までしてくださいました! 感謝・感謝!! 日本の教会は韓国の兄姉からこんなに沢山与えられてばかりでよいのでしょうか!

教会学校生徒との楽しい交わり会の様子です!


   英国:山田裕美子宣教師
           ロンドン/イーリング地区 IPC(国際長老教会)の礼拝

写真左上: 中国人ジャッキーさんと山田裕美子宣教師
写真左中: インターナショナル・スチューデント・ミニストリーの活動
写真左下: Paul Levy(ポール レビィ)牧師と

IPC(国際長老教会)住所: 53 Drayton Green, Ealing, London W13 OJE, England
山田宣教師住所: 10 Croft Gardens Hanwell, London W7 2JQ, England (2004年5月まで)

 韓国蔚山塩浦(ウルサンヨンポ)教会の若人来福 2004年1月2〜7日
韓国蔚山塩浦(ウルサンヨンポ)教会より22名の若人が短期宣教のため来福されました。
正月気分の繁華街で熱い宣教活動を行い、、当教会のチラシを配っていただきました!
感謝・感謝!!

第30回世界宣教リバイバル大会  2003年8月12〜14日
[第30回世界宣教リバイバル聖会]
講師:吉田 隆 先生 (アジアアウトリーチ宣教師) 

   第29回世界宣教リバイバル聖会 2002年8月12〜14日
[第29回世界宣教リバイバル聖会]
講師:呉パトリック師、マグダ・マノーリ師

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